1949-05-19 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第26号 ○野村委員 大衆性を持つておることは、映畫において特にそうだろうと思うのですが、しかしこれは撰択税でありますので、私ら民主自由党の立場といたしましては、國民の要望に沿うて、戰時中から行つているあらゆる統制に対して、可能のものから、時間的の範囲内で、一つ一つはずしたいという考え方を持つておるわけであります。 野村專太郎